ITメディアが急速に進歩したこの10数年。従来の「マスから個人へ」という情報の流れが大きく変容し、「個人からマスへ」と情報発信の逆転および伝達経路の逆流が当たり前のものになってきました。
このことにより、個人の自由な言語表現が可能になった反面、信頼性を欠いた情報が無秩序に溢れ出し、マスメディアの中を浮遊するという危険な環境になっていることも否めません。
そして、そのジャッジメントまでをも個人に依存するという現在の状況に危機を感じている方も少なくないでしょう。
だからこそマスメディアから発信される情報は、その渦中に埋没しない信頼がおける情報でなければならないと私たちは考えます。
バラエティ番組が面白いのも、情報番組に驚きがあるのも、ベースにはこの信頼があってこそ成立するものなのです。
情報を受け取る側の気持ちになって、情報を提供する・・・当たり前のことかもしれませんが、いま私たちは初心に立ち返りこのことの重要性を再認識しています。
「信頼できる情報を発信できるメディア環境の構築に尽くすこと」それが私たちフォーミュレーションの変わらぬ目的であり、私たちに課せられた重要な使命でもあります。
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